思わず正面の画像を壁紙に設定しちゃったよ。(笑)
いつもながら面白いネタ拾ってきますよ、この人。
ここは普段2ch漁ってる暇なんか無い人にはいいかもしんない。
萌え~
メタセコ用プラグイン objreport2
メタセコイア用プラグインを1個追加。
と言っても以前公開した奴の機能を拡張して焼き直したもの。
前からできれば表示形式をどうにかしたいなぁと思ってたのだが、今回IEコンポーネントを利用すればHTMLで表示できるなと思い立ち、挑戦してみた。
しかし、実際大したことはしてないにも関わらず結構面倒臭かった…どうもやはりこのCOMという仕組みは良く分からんよ。
それで今回参考にしたサイトはここ。サンプルソースが非常にありがたかったです。(^^;)
ちなみにこうやって公開してみたのはいいけれど、通常のソフトと違って存在をユーザに知ってもらう機会というか手段がなかなか無いのよね。
MOMO掲示板にでも宣伝してこようかしら…
DQ8>4
先週末にようやくDQ8をクリアしました。クリア時の主人公のLVは48。
ラスボスを倒した所エンディングイベントが見れるけど、1回目のクリアでは主人公の出自は謎のまま…なんだよ~とガッカリ。
しかしクリアフラグの立ったセーブデータで再開することで、その辺も明かされるイベントというかエピソードが発生。2回目のクリアでエンディングも変わりました。
これでようやくすっきりと他のゲームに移れるぞと。(^^;)
とりあえずGT4を再開してみたが、ようやくB級ライセンスを取得したとこ。
というのも、各課題をできるだけゴールドでクリアしようとしてるため、えらい時間が掛かってるという…
でもなかなかゴールドが取れずにとりあえずシルバーで終えてる課題がまだ4つほどある。やはり全金は無理かなぁ。
ちなみに久々にGTをやってたら、右手親指が痛くなっちゃいました。アクセルボタンを押すのに、ついつい力が入っちゃうようで…(^^;)
しかしGTは新しくなるごとに確実に画質が上がりますな。しかも一緒にシミュレータ部分の性能も向上してるという事だが、同じハードなのに凄いなぁと思う。果たしてどこまで向上可能なのだろうか。
7周年
そういや先週でウチのサイト(まにてん堂)も開設から7年になりました。
アクセスカウンタを見ると、このままの勢いが保てば今年中に20万件行くかな?という感じ。
という状況ながら、このページへのアクセス数は相変わらず日に10件前後(多くて20位?)という、BLOGにしては寂しい状況…てまぁ私自身そんなに毎日幾つも他人様のBLOG回ってる訳じゃないしな。(^^;)
言うまでもなくウチのサイトで一番のアクセスを誇るのがオンラインソフト公開ページ。一番目に触れやすいし、まぁ当然ですか。ていうか、こっちのアクセス数が微々たるもんじゃ、さすがに悲しいものがあるけど。
しかしソフトのダウンロードは結構されてるけど、やはり私に返ってくる反響の類は相変わらず希少です…
にしても、これまた相変わらず意外やBLOGページ以上のアクセス数を誇っているのが「ガイファードFAN」ページ。こっちの方が全然内容に更新も無いのに何故日に20件以上ものアクセスがあるのか…謎だ。隠れファンがそんなにいるのだろうか?(笑)
NT-CPUモニタ v1.37
今回のマウスオーバー時の透明度変更というネタは、実は家人から提供されたものだったりする。
家人は普段別にこのツールを利用してる訳でもないが、前回半透明処理を入れたのを見て、どうせならこうすればいいんでないの?と進言してくれた。
最近自作ツールいじりに興が乗ってるので、この度実装してみたという次第。
余談だが、その発案元ネタはゲームである(たしか ^^;)。
ゲームのインターフェースというのは、それがダイレクトにゲーム自体の面白さにも関わるからか、良く考えられているものが多い。一般のアプリケーションに対してそのまま流用できるものではないが、そのデザインコンセプトとかには学べる点は多いように思う。
ちなみに今回、透明度の最低値を0ではなく1に制限した。というのも0にしてしまうと、どうもウィンドウを隠す事と同等になってしまうようで、ウィンドウのあった場所にマウスを移動しても、メッセージを受け取れなかったため。1なら受け取れました。
ブラウザのセキュリティ警告について
- 広島市曰く「警告は出ますがセキュリティ自体には問題ない」
- 高知県情報企画課曰く「とくにおかしいと思わない」
- 簡単な結論
ちょっと考えさせられた、というか認識をあらためさせられた話。
恥ずかしながら私もこの記事を読まなければ、こういう状況ではそれほど躊躇なく「はい」を押してしまったかもしれない。
それはこの証明認証システムというものを良く知らなかったからというのが大きな理由だ。しかし記事中でも言われているように、インターネットを利用するなら、やはり誰もが知ってなきゃいけない事だと思う。
別に難しい原理とか理論とかまでは知らなくていい。
最低限、こういう警告は無視しちゃいけないという認識が必要なだけなんだと思う。
あとは、当然サイトの管理者なり開発陣なりがこういう警告を出さないように対処するのと、こういう問い合わせが来た時に適切な回答ができるようにすれば良い。(それがなかなかできていないから問題になっているのだが…)
最後の「簡単な結論」には思わず「なるほど」と思ったので、引用しておく。
ようするに、Webアプリケーションの発注仕様書に、
ブラウザが警告をひとつも出さないこと。
という要件を入れておくだけでよい*1。どんな素人にでもできることだ。できない理由はあるまい。
ちなみに上記記事へトラックバックしている記事にも参考になるものがあるので、余裕があったら参照してみることをお勧め。
iPod Shuffle
んー、これいいかもしんない。
ちょっと前からシリコンオーディオプレイヤーが欲しいかなと思い始めていたが、何を買ったら良いかは今いち悩む所であった。
SONYのネットワークウォークマンもいいなとは思ったが、値段的にちょっと躊躇してしまうし。(^^;)
そもそも私の利用法はかなりお手軽でカジュアルなものになると予想されるため、最初は正直言って液晶画面も無くてどうすんの!?とか思ったりもしたが、実はこのiPod shuffleは私にとっての(今のところの)最適解かもしれないと思い直してる。
しかし他製品に比べかなり安いとは言え、無くても困らないし、また最近大きな買い物しちゃったし、どうしようかなぁ…(^^;)
ツリー掘るだ~ v1.83
またもやVer.アップ…
実はここ最近自分でも仕事中とか使用している関係で、細かいバグとか見つけてしまってちょこちょこ直してます。(^^;)
やはりツリービューとソースエディタの同期を取るようにした事により、色々昔から潜在していたバグなんかも表面化しやすくなったようで、それが結構ポロポロと見つかったりなんかして、ちょっと焦りました。(^^;)
あと時間があまり取れなかったという言い訳で、修正後のテストにあまり手間掛けてなかったこともあり、今回こうやって頻繁に更新するハメになるという。
今回は一応一通りの動作を試してみてるので、あまり目立つバグは出ないと思うのだけれど、マクロ関係が絡むと処理が複雑なだけに抜けがある可能性はあります。
って、まぁバグの全くないプログラムというのは現実的にはあり得ない訳ですが…とか言ってみる。(^^;)