3D Logic2

同じ色同士をパネルでつなげるパズルゲーム「3D LOGIC 2」 [GIGAZINE]

My Game – 3D Logic2
シンプルでなんかはまる。
段々コツというかルートの見つけ方が分かってくると割と早く解ける・・・けど合わせてマス目も増えて難易度が上がる。
で、23面で詰まってます・・・(^^;)
ちなみにこのサイト自体面白いコンセプトですね。
ざっと見ただけだけど、自分で画像とかアップしてWeb上でゲームが作れるのかな?
だとしたら凄いなぁ。

「キャストパズルのヒント」ページ更新

LOOP追加。
NUT CASEのランクを?→6に修正

キャストパズル「LOOP」

新作が出てたのは知っていたものの、いつも購入していた近所の本屋では最近全然新作を入荷してくれず、スグには買えなかった。
まぁいくら待っても入ってくる気配が無かったのでとにかく取り寄せを頼んで、ようやく昨日購入できました。
今回の作品は「LOOP」(ループ)と「QUARTET」(カルテット)。
難易度はそれぞれ・・・って随分両極端やね。(^^;)
どちらもデザインが良いです。
とりあえず簡単な方のLOOPに取り組んでみました。

これが最初の状態でした。バラすのは簡単です。
見て分かるように合わせ目がズレてるので、ちゃんと合わせてきれいなリング状の形に直しましょう。
最初、バラした時の先入観みたいなのも手伝って「これって他にどうしようがあるの?」と思いました。
が、さすが難易度1。
5分もかからず無事組み上がり。

ちなみに革紐も一緒に付いてきます。
この紐にすかさずウチの猫が食い付いてました(笑)
カルテットの方は、また今度時間がある時にじっくり取り組んでみます。

Rube Goldberg Machine Contest

ミシガン州にあるフェリス州立大学の学生チームは先週末、1杯のオレンジジュースを作るのに345もの工程を必要とするマシンを披露し、効率の悪さで新記録を達成した。

前にも話題にしたやつの類で、こんな大々的なコンテストが開かれていたとは。
「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」というのがここでのこの手の装置の呼び方らしい。(参考:Wikipedia
しかし345工程って、そりゃ作るのも大変だろうが、よくまぁそんなに仕掛けを考えるもんだと感心。
んー動くところを見てみたい。

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「NUT CASE」を追加しました。

キャストパズル「NUT CASE」

新作が出ているのは知っていたが、なかなか近所の店に入荷されず、先日川崎に出た時にヨドバシの玩具売り場で見つけて、ようやく購入しました。
ちなみに今回の難易度は「?」となっていて、ユーザに投票してもらって決めようということになってます。過去にはNEWSがそうでした(その後難易度6に決まる)。

さて今回のNUT CASEですが、これまた見た目何の変哲もないボルトとナットの組み合わせみたいです。
テーマは「互」と付けられていて、確かにボルト部分は2つのパーツがお互い咬み合うようにに組まれ、そこにどうやって入れたのかナットが2つはまっている形です。
この構造では外すとしたら多分あんな仕組みじゃないと外れないだろう・・・
とりあえずそのように推測し、しばらくいじくりまわして十数分後、解けました。
若干私の推測よりも工夫がされていましたが、基本的には予想通りの仕組み。(^^;)
さて、難易度は幾つだろう?
多分仕組みに見当が付かないといつまでたっても解けない気がするが、気付いてしまえば後は時間の問題にも思えるし・・・んー、4かなぁ?

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CUBYのヒントだけ追加。
その他ちょこちょこと細かい修正。

CUBYとDUET

先日購入したキャストパズルだが、一応DUETの方も外す所まではやった。
CUBYは戻す事もできた。(相変わらず手順は確定してないけど)
で、どうも今回の2作は自分的にはどうも今いちな感じ。
デザイン的には良いと思うんだけど、解いていて今ひとつ面白味を感じないというか…好みじゃないみたいです。
今回のはどっちもパーツに付いた溝を利用して外すタイプなんだが、解法が溝を使う順番(手順)を探すだけで、他の好きなキャストパズルのようなダイナミックな動きというか、こうパーツの絶妙な組み合わせによるみたいなのが感じられなかった。(上手く表現できん)
難易度的にもCUBYが3でDUETが5ってのも何か納得いかない感じ。
まぁそれでもCUBYの方はクルクル動かす感じがまぁまぁ面白かったかも。

キャストパズル新作

キャストパズルの新作CUBYとDUETですが、いつも買ってる近所の本屋さんになかなか入荷されなかったのが、先週末に行ったらあったのでようやく入手できました。
難易度はDUETが3、CUBYが5ということで、とりあえずCUBYの方からやってみて、とりあえず外して元に戻す所まではできました。
でもまだ外す手順は確定させてません。(^^;)

インクレディブルマシーン

 先日初めてNHKのピタゴラスイッチという番組を見た。番組中のアルゴリズム行進というのに、川崎フロンターレの選手達が出るというお知らせをフロンターレの公式サイトで見たのが元。
 この番組は平日の昼間放送なので、当然普段は見られず、その存在さえ知らなかったのだが、結構大人にも人気があるようですね。
 確かにアルゴリズム行進も良くできてるし、おそらく番組を見た誰もがインパクトを受け興味を持つであろうピタゴラ装置がまた良くできてて面白い。
 こういう仕掛けって、良く古いカートゥーン(アニメ)なんかで目にする事があるし、古いパソコンゲーム「インクレディブルマシーン」なんてのも思い出すけど(昔FM-TOWNSで遊んだ ^^;)、実物を見るのって初めてかも。しかも結構仕掛けが凝っててちゃんと動作するなんて、凄いなぁ。
 こういう装置の事を一般的に何て呼ぶのか知らないので、家ではいつも前述のゲームからインクレディブルマシーンて呼んでた。でも今だったらピタゴラ装置で通るんだろうな。
 ちなみにこれを作ってるのは慶應義塾大学の佐藤雅彦教授という人らしい…と思ったら、この人他にも「バザーるでござーる」とか「だんご三兄弟」とかPSゲーム「I.Q.」とか色々面白所に絡んでるようですね。

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