キャスト・アムールの分をヒントページに追加しました。
毎度思うことだけど、文章でヒントや解法を説明するのってメチャ難しいです。(^^;)
だからこそ解法ページには写真も載せてる訳ですが…その写真も、あまり多くならないように、なるべくポイントとなるようなショットをピックアップするように一応は考えてます。考えてはいるけど、これまた難しいです。(^^;)
ちなみに今回使った写真の撮影には早速W21Sを使ってみました。
(追記)ただし、その後ファイルサイズ調整のため画像に再圧縮を掛けているので、画質の参考にはなりません。(^^;)
アムールのヒント
NTCPUモニタv1.35
巷ではIntelやAMDがマルチコアCPUのデモ等やってて、来年には本格投入って感じのようで。そうなると今までマルチCPU環境だと基本的に4CPUが最高だったのが、倍の8CPUと同等になる訳ですねぇ。(HyperThreadingが有効だとさらに倍という話もあるが、CPUパフォーマンス情報が1CPU分として取得できるのか謎だったので無視 ^^;)
ということで、今のうちにNT-CPUモニタも対応してしまうことにしました。いやまぁ、半分はシャレのつもりなんですけどね(^^;)
で、さすがに8個分も情報表示しようとすると、今までのように横一列だけじゃぁアレだなぁと思いました。少し考えた末、いっそのこと配列の仕方にある程度自由度を設けて、例えば4列2段みたいな並べ方ができてもいいなぁと思った。
思ったはいいけど、今度はどうやってそれを設定するのか、そのインターフェースにちょっと悩む…で、これもいっそのことウィンドウリサイズでやっちゃえば(使う方は)楽だなと…プログラム的に実現するのは面倒だけど(^^;)
そんな訳で一応実装してみました。ウィンドウの4隅でマウスカーソルが斜め矢印になったら、普通にウィンドウをリサイズするようにドラッグすると、リアルタイムに配列が変化するようにしました。
と苦労した割には、マルチCPU環境でしかもこの機能の恩恵を受けられるようなユーザさんがどの位いるのやら……なんて思わないでも無いけど、プログラミングが楽しかったので気にしな~~イ