FF11:今日も振られ・・・

 前日にPOPした時間が分かっているなんて好条件はそう無い事に気付き、やっぱり今朝方も待ってみることにした。こうなるといったんあきらめてジュノに戻ってしまった事が悔やまれる…
 チョコボで洞窟に向かうが、途中ですでに2時を過ぎていた。着くまでの間に湧いて狩られてしまってないようにと願いながら20分近く過ぎて到着(洞窟の中の移動がまた大変)。人も居なくて普通のモルボル(Stroper)がウロついていたが、それだけでは何とも判断できず。とりあえずStroperを叩いて待ち開始。
 その後1時間半ほど粘ってみたが湧かなかった。眠くなってきたし仕事があるのであきらめ、今度はその場でログアウトしました。こうなるともう次のPOP時間を予想するのは困難…振り出しに戻るって感じ(;_;)
 ちなみに先日ガーは人気があるのでって書いたが、ちょっと他のと勘違いしてたかも。まぁ茶帯自体高く売れるしモンクなら是非欲しいアイテムなので、このクエを受けてガーを狙っている人はそれなりにいると思うが、何せPOP間隔が長いもんであまりバッティングすることは無いようだ。ただ、それでも時間によっては一人二人ライバルが出現することはあるので、(それでなくとも)大変な事には変わりない(^^;)

FF11:無念・・・

約7時間位粘ったあげく、他人に獲られました(T_T)>ガー
ずっとライバル居なかったのに最後の1時間ちょっと前にやってきて…
出現したのが2時頃、これじゃまた週末まで挑戦できないっす、オヨヨ(;_;)
その代わりという訳ではないけどフレームデーゲンは4本入手しました(笑)

FF11:ヌエ牙ゲット!

 とりあえず4時間位でゲットできました。最初の1匹は私より前に来ていたシーフさんに取られたけど、その後その人もいなくなり独占状態。その後2匹やって無事ヌエ牙が取れました。結構運良い方かも。
 で、茶帯クエ最後は最大の難関モルボルガーのつる(通称ガーつる)だ。POP間隔が24時間+α(最大12時間)ということで出会うには少々の覚悟が必要になる。POP場所にしばらく篭ることになるが、それだけならともかくこのモンスターは人気者で大抵ライバルがいるので運良く出会えたからといって、必ずしも獲ることができるとは限らないというのがまた辛い所である。はてさてどうなることやら…

GT4プロローグ

 予想通りというか予定通りというか、GT4プロローグが届いた後でR:は売っちゃいました。(^^;) とりあえずストーリーモードは1回クリアしたけど、やはりどうも感覚に馴染めなくて。もっとじっくり取り組んだら面白くなったかもしれないなぁとは、ちょっとだけ思ったりもしたが、そんな余裕は無い(笑)
 でGT4だが、プロローグ版ということでやはりボリュームは少ない。今とりあえずスクールモードに取り組んでいる。これで操作の感覚を養う訳だが、今までのGTともまたちょっと感覚が違う気がする。今回シミュレーター部分が結構変わっている(進化した)という話も聞くが、そのせいだろうか。後それとも関係するのかどうか分からないが、パッドのアナログスティックだと微妙なハンドリング操作がやはりキツイ気がする。この辺は仕方無いか。
 スクールモードの難易度としては、(まだ全部クリアしていないが)とりあえずクリアするだけなら特に難しいことも無いだろう。ただ全部ゴールドを取ろうと思ったら別だ。私は挑戦してる訳だが、課題によって思ったよりアッサリ取れたものと、やっぱり苦労するものと結構バラバラな感じ。ちなみに半分位こなして1個だけどうしても金が取れない課題があって、それは保留することにした。(^^;)
 ちなみに、やはりR:に比べるとGTの方が車の挙動が自然な気がしますね。GT ForceProでプレイしたらどんな感じなのかなぁ?せめてGT Forceでプレイしてみたいけど、今設置できる状況ではないなぁ(>部屋の状況)(^^;)

FF11:ナイト55

 昨日久々にLv上げしてようやく55になった。これで白鎧はお役御免である。そして55からの装備はサンドの戦績アイテムなのだが、これが買おうと思うとちとお高い。とりあえず両手足はAFがあるので頭・胴・脚の3点を競売で落とした。しめて24万位…おかげで手持ちが1万しか無くなってしまったですよ(;_;)
 私もサンド所属なのでランクさえ上がれば戦績で交換できたのだが、そのランクに上がるためには1つミッションをクリアしないといけないのと、実はまだ戦績も交換できるほど溜まってなかったのでした(笑)
 ちなみにそのミッションというのは、FF11で(ストーリー的に)1つの区切りとなるであろう「闇王を倒せ!」である。一応55になったのでLv的にもようやく挑戦できる位になったかなという感じ。
 あとは限界突破2のクエストをやらないと56以上に上がれない。これはまぁ多分近々また知人のお手伝いで無難にクリアすることになるでしょう。(^^;)
 ミッションの方はできるだけ同Lv帯のPTで、じっくりと取り組みたいと思ってる…のだが、ちょっと最近少しモチベーションが落ちてきてるので、もしかするとまたお手伝いしてもらってクリアする可能性も(^^;) まぁその時でもなるべく60以下のジョブで来てもらうようにお願いすると思うけど。

TrackBackダメぽ

まだプロバイダには問い合わせてないけど、どうもサーバの設定でTrackBackで使ってるコマンドが使えないっぽい。
なので残念ながらTrackBack機能は利用できません。
とりあえず当面は…一応プロバイダにも問い合わせてみようとは思ってるので。
まぁ期待薄ですけどね。

ラスト・サムライ

 今日は何か久々にという感じで天気が良くて気分が良い。でも仕事のせいで±0(笑)
 ところで先週末にようやく「ラスト・サムライ」が公開となった。まだ観に行ってないが、我が家では今年一番の話題作である。ぶっちゃけトム・クルーズとか渡辺謙とかはどうでも良い(嫌いじゃないが ^^;)。この映画にはMy Favorite ガイファードで素晴らしいアクションを披露してくれた、高瀬道場の森聖二氏が出演しているのである。出演と言っても名前の出てくるような役では無いようなのが残念だが、それよりも注目は日本人でただ一人アクション指導というスタッフとしても参加していたのである(トム・クルーズへの日本刀の扱いを始めとした直々の指導もこの人)。この作品でアクションと言えば真田広之氏かもしれないが、森氏もかなりのものですよ。(^^)
 まぁ普通そういうもんかもしれないが、やはり一般メディアへは監督・主演陣以外は中々出てこない。一応「日本一の斬られ役」と言われる役者さん(福本清三氏)についてなんかはそれなりに話題になったりしてるようではあるが。日本を舞台にして日本人も一杯参加してるハリウッド映画なんだから、もっと色々話題にしてくれてもいいんじゃないかと思ったりもするんだが、一般的にはそれほど注目されてないってことなんだろうか?
 そんな中で森さんへのインタビュー記事としては今のところ、映画雑誌の「映画秘宝」とExciteデイリースポットの2件だけ確認されている。他にも知ってる人いたら教えてください。(^^;)

3年以上ぶり…

 超久々にHBCsetをバージョンアップした。3年以上というより4年に近いか(笑)
 このソフトは記念すべき私のオンラインソフト第1号でもある。最近は優秀なHTMLエディタも多く、配色なんかも全部エディタでまかなえてしまうのだろうが、家の中では結構最近でも現役で活躍しているソフトだったりする。配色のためだけでなくちょっとした作業に部分的な機能だけ利用したりなんてこともあるもので。
 まぁとりあえず一通りの機能が完成したためずっと更新もしていなかったのだが、気になってた所もあるにはあった。例えばフォント設定なんかがそう。あと単色コピーの時に””で括られるのも使っていて邪魔だなぁと思うことも多かったのだ(^^;)
 とまぁそういうことはあったのだが、バージョンアップするほどには感じなくて放ってあったのを、最近になって何となくいじりたくなったのと折りよく(?)第2ユーザであるカミさん(勿論第1ユーザは自分)からも似たような要望を聞いたので更新することにした。
 それならどうせということでスタイルシートも利用してみるかと、ちょっと機能を追加してみたのだが、いかがだろうか?

壁を越えた・・・

というか、よく見たらメニューの中に「Round1にもどる」というのがありました。なはは(^^;)ゞ
あ、R:の話の続きです。
ということで、車も選択し直してRound1からやり直したところ、無事クリアすることができました。(^^;)
 いやぁ今までの苦労が嘘のようです(笑) まぁある程度は今までの苦労というか経験が活きてはいると思うけど、やはり車を変えることができたのは大きかったかも。昨日まで使ってたのはViperで、今回選んだのはS7Rというプロトカータイプでした。
 まぁ何にせよ、これで先に進めることができるっす。

毎日考えるのも大変だよなぁ(^^;)

 今日から12月、今年もあと1ヶ月だ…ていうか、何かここんとこ雨が多いなぁ。しかも12月にしては暖かい。どうやら台風が来てるらしいが、そのせいかな?北海道でも雪不足でスキー場が難儀しているようだし、何でしょうねぇ。
 今朝、たまたま某TV番組中の占いコーナーでの一言が耳についた(普段は身支度中でほとんど耳に入っていない)。「重要な言葉はメモっておきましょう。後で役にたちます」…それって占い?単なる常識的アドバイスじゃん!せめてどんな言葉が後に役立つことになる言葉なのか示してくれるなら、占いとしての意義もあったろうに…まぁあの短時間にそこまで言える訳も無いが。(ならばそもそも無意味だ)

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