そうそう、ビデオボードを変えた時に書いたレンダラーですが、ちゃんと動きました。やったー。で、サンプルデータをレンダリングしてみた結果です>Parthenonサンプルイメージ
いやぁ、こんだけのイメージが2~3分でレンダリングできちゃうんだから、技術の進歩って凄いよなぁ(笑)
私が初めてCGに関わり始めた頃は、BASICで作ったレイトレイサーでこれよりもずっと粗くて簡単な絵を何時間もかけてレンダリングしてたもんだ…(^^;)
Parthenonイメージ
ダメOL
思わず「をい!」と叫びたくなるような話…すんごく基本的なバグじゃないのかと思う訳ですが、これってどうなのよ。
こうなると、メールウィルスやワームの標的にされるってだけの理由だじゃ無しに、マジに使うの止めなさいって言いたくなりますな。
メーラーソフトって、それこそWebブラウザ以上に選択肢の幅が大きいし、他にも優秀なソフトがゴロゴロしてるのに、よりによって何故未だにOutlookを使う人が多いのか不思議に感じてしまう…
携帯買い替え予定
来月半ばにauの利用が1年になるので、そのタイミングで端末を買い換えようと思ってます。以前書いたように最新WIN端末W21SかW21SAでどっちにするか迷ってたんだけど、近所のauショップで実物を見てからほぼSに傾いてる。
確かに機能面だけならSAの方が面白そうな機能があって惹かれもするんだけど、総合的に考えるとSかなという感じ。特に毎日使う上で重要でもあるデザイン的な面でも、SAは個人的に何か野暮ったい感じがする反面、Sの内蔵アンテナですっきりした概観と開いた時のパネルのデザインが好ましく思えて。
ただどうもSはバッテリーの持ちが今いちらしくて、それだけが若干気掛かり…
あと次の秋冬モデルでは、まだ出てないカシオやら東芝やら日立辺りなんかからもWIN端末が出揃うようで、もしかしてそれまで様子を見た方がいいのか?とも思いつつ、現状待ちきれない気持ちなので、やっぱり買ってしまうかもという感じ。(^^;)
グッドセンスが欲しい・・・
なかなか興味深い記事である。ハードスペックが全く同じでも、インターフェースデザインが変わるだけでシステムとしてのスペックが全く変わってしまうという事実は、普段あまり意識していない面の話でもあり、ちょっとした驚きを感じさせる。
これはどちらかというとハード的なシステムに関する記事だが、ソフトウェアに対しても程度の差はあれ同様の事が言える。というか割と昔から話題にされることはあったが、ここまで劇的な効果があるという認識は無かったんじゃないだろうか。
にしても、記事の「ちょっと傾斜を付ける」というアイディアもそうだが、こういう思い付きのできる人って凄いなぁと感心してしまう。やはりデザインはセンスなんだねぇと思った次第。(^^;)
PCアップグレード
日曜にCPUとモニタを新調しました。
CPUは確認したところ今のボードのFSBが333で3200+が載らないということで結局AthlonXP3000+(Barton)に。まぁクロックアップすれば3200+相当位のスペックは出せるだろうしクーラーファンも今まで使ってたのが流用できるしってことでOK。約1年半振りのCPUパワーアップです(^^;)
モニタは一時19インチにグレードアップしようかとも思ったが、結局今まで使ってたのと同じ三菱のRDF173Hに。これダイアモンドトロンで発色が結構綺麗だし最高解像度は1600×1200まで対応してるし、の割には値段が安めなので結構お気に入りだった。ただ現在生産中止らしく価格.comとかネットショップを探しても在庫無しの状態。ダメ元でヤフオクを覗いたら新品がそれなりに安く出ていたので落札し、昨日無事届きました。
GeForce6800
半年振りにビデオボードを新調しました。(^^;) 先頃発売になった新型GPU搭載のGeForce 6800で、またまたnVidia製です。一応同時期発売のRADEON X800も考えたんだけど、コストパフォーマンスの面でやっぱりこっちを選んでしまいました。
早速換装してFFタルベンチを走らせてみたら、今まで使っていたGeForceFX 5900XTオーバークロックで4200というスコアだったのが、今回オーバークロック無しで4600位、オーバークロックして4700というところでした。PC Watchなんかのレビュー記事では5300オーバーとか出てたので5000近く位行ってくれる事を期待してたんだけど、これ以上はCPUの方をアップしないとダメかな。後で3DMarkも試してみよう。
プレゼン用ソフトWink
ちょっと面白いツールを見つけた。一般的に何と呼ばれる物か分からないが、プレゼン用画面操作デモムービー作成ソフトとでも言うのだろうか?(ちとくどい ^^;) Winkというソフトである。
他にも同様のツールがあるけど、これはFlashムービーとして出力できて、メニュー等めぼしい箇所が日本語化でき、さらにこれだけの機能でありながらフリーソフトである点が良い。チュートリアルを見ると結構分かりやすそうだし。(日本語パッチと簡単な紹介がされているサイトはこちらです)
ちょこっといじってみたけど、結構使えそう。自作ソフトとかの操作説明なんかで
文章だけじゃ分かりにくいもとのかあったら、今度使ってみようかな。
暫定復活
その後、奇跡的に一時的にHDDが読めるようになったので、DOSモードでバックアップを。さすがに全部を吸い上げる余裕は無いのでめぼしいファイル達だけでも。でも結構サルベージできて一安心。
で、あとはOSのインストールです。とりあえずインストール自体とWindowsUpdateは終わりました。本格的な環境の再構築はまた後日ということで。(これがまた大変なんだよね ^^;)
しかし他にも問題が発覚。一番新しくて容量のでかいディスクが読めなくなるという事態に(><)
どうもダイナミックディスクにしていたことが原因らしい。復元はほぼ絶望的…なんでダイナミック化していたのかは謎(笑)
HDDクラッシュ!2
映画のタイトルじゃないけどまたHDDが1台逝ってしまった、しかも突然。OSのクリーンインストールのために、週末にでもバックアップ作業含めてやろうと思ってた矢先の出来事だったので非常にショック…orz 週末と言わずバックアップはスグにやりゃ良かったのよね、と後悔先に立たず。トホホホホ…
さらにこのドライブはブートディスクの含まれている奴だったので、今現在PC起動できません。
前回はそれほど重要なデータが入ってなかったのであきらめたけど、今回はちょっと無くすと困るデータも含まれてる気が…ちょっと確認しないとですが。
しかし復旧するとなると、いよいよ業者サービスを利用しないといけない訳で、その手のサービスってシャレにならん費用もかかる訳で、どうしようかと思ってる所です。(T_T)
パソコンを使うようになってから、今までで最悪の事態かも。
画面がいかれた
家に帰ってPCを起動したら、画面に縦縞が走ってて調子の悪かったモニタがとうとういかれたか…と思ったら、Winの起動でブルースクリーン画面になってしまった。どうやら悪かったのはモニタではなくビデオボードだったようだ。orz
まぁビデオボードは前に使ってたやつがあるから不幸中の幸いと言うべきか。
ボードを換えるのはもうちょっと先かなぁと思ってたが、どうしよう。この際CPUやマザーまでひっくるめて新世代マシンとして組み直してしまおうか…とするとしても、CPUをAthlon64にするかPen4 HTにするか、PCI-ExpressやらシリアルATAを導入するかどうか、等々ちょっと悩み所ではある。
あらためて情報集めながら検討しようっと。