インフルエンザなんて怖くない?

今日会社でちょっとショッキングな会話を聞いてしまいました。
 Aさん「Bさんのそれはインフルエンザなんですか?」
 Bさん「ええ、なんか陽性って出たみたいです」
 Aさん「高熱が出たりはしないんですか?」
 Bさん「なんか熱はあんまり上がらないんですよね。出ても7度5分位で」
 Aさん「あぁじゃぁサボれないですね(笑)」
 Bさん「そうなんですよ…」
細かい言葉使いを除けばほぼこの通りのものでした。
普通の風邪とかちょっと体調が優れない位の話なら「そうなのね(かわいそうに)」で終わりだけど、仮にもインフルエンザだと分かってるのに(感染力の弱いものだと分かっていれば良いけど)あんまり気にしないもんなんでしょうか?
それとも周りに感染する危険性なんか無視できる位の状況なのか、単に私が神経質なだけなのか…

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