鬼武チェアマンは「川崎だけでなくJ全体のサポーターを“裏切った”という意味もある。誤解があり、意思疎通を図ろうと確認した。川崎サポーターには川崎が対応することが重要」と早期解決を求めた。
なんつーか、何でこんだけ反感持たれてるのか本気で分かってないみたいで困る。
しかも自分の(身内の)発言が原因なのに「川崎が対応することが重要」って、一体どんな責任転換よ!
ほんと腹立つな。
一方の余計な事「しか」言わない人が、またもやこんな事言ってる。
川淵キャプテンは、潜在能力が高い若手レフティーにあえて厳しい言葉を並べた。「能力があるのにG大阪で試合に出られずもったいない。海外に行った方がいいんじゃないか。
どういう状況で出た発言か知らないが、はっきり言って単なるサッカー好きのオヤジ発言にしか見えない。
こういうことって、こういう立場の人がチームや本人の事情に配慮することなしに軽々しく口にしていいものなんだろうか?
ほんと考えて物を言うことを覚えて欲しいです。
で、話題にされた本人のコメントは
「川淵発言」を伝え聞いた家長は、戸惑いながらも明言した。「自分らしさをいかに出せるかが大事。やれることをやって、いいパフォーマンスを出すことしか考えてない。G大阪で頑張るだけ」。日本協会トップの痛烈なゲキを受け流した。
まぁそうだよなぁ。ていうか、こっちの方が全然大人な発言ですね。(笑)
ちなみにその受け流し方は、やっぱり「右から」なんでしょうか?(^^;)