FF11:ナイト59

 この週末は2つほど初体験プレイを。
 土曜にはスターオーブのBC40戦で、ギデアスに出向きマンドラ達を相手に5連戦した。私も溜まっていた印章をオーブに交換して持参したが、残念ながら出たのは外れアイテム…orz
 私の前に2連続でイレースとか出てたので、これは外れるかなと思ったが、その通りになってしまった。
 日曜にはLv上げしようかとログインしてサーチコメントを書こうとしているところに(はや!)自動変換メッセージでのお誘い。どうやら外国人PTのようだが、興味があったのでOKしてみる。私は補充要員だったようで、白さんが迎えにきてくれた。
 PTに入ってみるとメンバーは米独日の混成PTの模様。実は以前(北米版発売前)台湾からの一人と組んだことはあったが、半分以上が外国人で会話のメインは英語という状況は初めて。コミュニケーション的には家人のサポートを受けつつw稚拙な英語でなんとかこなしました。


 そして構成メンバーは狩狩侍赤白そして私のナということで、およそ日本人野良PTでは考えられない構成。実はこういうの期待してました(笑)
 前衛メンバーを見るにつけ、私の盾能力をどの程度期待されているか分からないけど、一応基本はいつものようにタゲ固定で頑張ってみました。いかんせん狩人のサイドワインダーを撃たれるとタゲはそっち行ってしまうのは仕方無い所。まぁそれを気にされることも無いので気楽と言えば気楽だけど(^^;)
 狩人の一人は日本人で英語が分からないってことで無口だったんだけど、どう思ってたんだろう?その後も一人狩人が抜けて、補充でもう一人日本人が入りました。サチコメに「英語わかりません」とあったがリーダーが誘ってみてくれというので私が声かけたら「はい」というお返事。日本人もいるということもあったんだろうけど、割と最近は日本人側もこういうPTに入る事への抵抗感が無くなってきてるのかな?
 狩り場はテリガンのクフ出てすぐの所で、とてメインにチェーン狙いだったんだけど、時間のわりにはまともに稼いでました。私も無事59にLvアップ。
 ドイツ人の侍さんが30時間位起きてて限界ということで、いい時間だし解散ということに。しかしこの人この週末だけで経験値20000位稼いだらしい。週末しかできないので集中的にってことらしいが、いわゆる廃人とまで言わないが、やはりこういう人はいるのねって感じ。リーダーからも”you crazy…”と言われてました(^^;)
 で、感想としては日本側の常識としては変な構成だったけど、結構まともに機能してたかも?という感じ。というか、やはり赤魔が一人いるのは大きかったです。後は前衛の打撃でボコボコにできるので結構倒すのも早いし(^^;)
 実は前々からこういう攻撃力重視の構成でもやってみたかったんですよねぇ。でも日本人同士で野良PTじゃちょっと組めない。そういう意味では今回ラッキーでした。たまにはと言わず、今後も誘われた時はあんまり躊躇しないでOKしようかなと思いますた。

コメント

コメントする