川崎FWジュニーニョ(30)が日本人への第一歩を踏み出した。日本国籍取得を表明から一夜明けた12日、さっそく日本語での会見を実行した。通訳なしで約10分、10の質問に丁寧に答えた。川崎在籍6年目となるが、本格的な日本語での取材対応は初めてで、今後も続けていく。
ほほぉ、なかなかの本気度を示しているけど、多少の今さら感が・・・
れとも帰化の意思自体自分でも急速に固まった事なのでこれからってことなんだろうか。
それはそれとして、思ってたよりも話せるようでびっくり。
TVとかでは日本語で会話してる場面なんかほとんど見なかったから。
でも闘莉王によると日本語作文も課題としてあるらしいので、やはり難易度は高いですね。
しかしそれにしても、冗談でも「センセイハ、モリ、イガワ」はやめとけー!(笑)