色設定のインターフェースも何とか無難な線にできたので、CPUの対応個数を16個まで拡張しました。
これでマルチコアCPUが普及するようになっても、大規模なワークステーションやクラスタPC等でなければ、十分なハズ。…ですよね?(^^;)
「NT-CPUモニタ」をVer.UP (v1.40)
メニューに「Link」を追加
なんか足りない気はしていたが、リンクページ用のメニューを設けるのをすっかり忘れていました(笑)
「ガイファード・グッズリスト」ページに1件追加
DVD-BOXの件を追加するのを忘れてました。(^^;)
「NT-CPUモニタ」をVer.UP (v1.39a)
メモリリークを起こしてしまう部分があったので修正した。
リークサイズは微少なものの、リークはリークで無い方がよろしいので。(^^;)
ついでにちょっと気になってた表示部分も調整。
Pentium4のHTが登場したお陰で個別表示が有効になる環境も増えてきたことでしょう。
「Windowサイズ!」をVer.UP (v1.50)
今回は細かい修正を2点のみ。
ただ、使い勝手の上で影響があると思われるため、バージョンアップすることにした。
Metasequoia用Plug-in「選択部データ表示」を更新
ちょっと表示上の迂闊な間違いに気づいてしまったので修正。(^^;)
ついでにちょっとした要素も追加。
「簡易ガンマ値設定ツール」をVer.UP (v1.40)
超久々のバージョンアップです。
このツールは私の公開ソフト中でも古いものな割に、いまだにコンスタントにダウンロードされているもの。
実は前のバージョンでちょっと直しておきたい点があったんだけど、機能的には特に影響も無い細かいものだったので保留にしてました。ただずっと気にはなっていて、機会があったら直したかった。
そこで今回ちょっとしたネタを思いついたので、バージョンアップすることにした次第。
まぁ今回追加した常駐モードも、どの程度使い勝手があるか今いち分からんけど、個人的にいじるネタとしては、そこそこ面白かったので。(^^;)
「Easy View for 3D」をVer.UP (v1.61)
ちょっと調べていたら、ZIP形式への対応は7zipを使った方が良さそうだということが分かった。
Unzip32.dllの偽装ライブラリもあるようだが、どうせなら素で対応した方が良かろう、ということで7-zip32.dllにも対応することにした。
あと圧縮ファイル機能をオンにした時に、ツリービューで圧縮ファイルのサーチに少々時間が掛かってる気がしたので、処理を少し調整した。私の環境だと体感的にも速くなったように感じるが、どうだろう?
「マウスルーペ」をVer.UP (v1.15)
虫眼鏡モードで「通常は非表示」以外にしていると、ホットキーを何に設定してたか忘れてしまった時にマウスが使えなくなってしまう可能性がある事に、今さらながら気づいた。(^^;)
他にもユーザさんからの要望があったので、その辺も考慮して補助的にマウスボタン操作による制御ができるようにしてみました。
あとユーザさんによっては拡大範囲をかなり大きく取る使い方をする人もいるようなので、スライダーでの指定を止めて普通に数値入力式に変更。