MT1.171jaに更新

Ver.3.2βが公開されているMTだが、今さらのように3.171に更新してみた。
このバージョンは更新内容も普段自分の使っていない機能に対するものばかりということで、とりあえず保留にしてた。
そもそもMTの場合バージョンアップでもファイル数が沢山あって、FTPアップロードにも時間が掛かるので面倒だったという事もある。(^^;)
この辺次の3.2になれば楽になるという事らしいので、ちょっと期待してる。
で、今日になって3.17→3.171の差分ファイル情報を見つけたので、それならと更新してみた次第。情報に感謝。

「マウスルーペ」をVer.UP (v1.18)

拡大範囲の縦横サイズを異なる値で設定できるように変更してみた。
あと虫眼鏡モードの時に画面端でツールチップウィンドウの位置が移動していなかったので修正。
マルチモニタ環境でプライマリモニタ以外では表示が真っ黒になってしまうらしいが、確認環境が無いため対応できず。
とりあえず調べてみた範囲では、処理が結構面倒そうな感じが…

「マウスルーペ」をVer.UP (v1.17)

掲示板に上がってきた要望に対応してみました。
画面領域外部分の表示はグレーで塗りつぶしです。

「マウスルーペ」をVer.UP (v1.16)

 マウスホイールでグリグリと拡大率を変えられたら便利だろうか?と思いつきの機能追加(笑)
 ただし、処理の関係上虫眼鏡モードでしか使えません。

Metasequoia用プラグイン1本更新1本追加

更新の1本は以前にちょっと直した所が直ってなかったので修正。orz
追加の1本はまたまたPLYデータ絡みでImportプラグインを作ってみた次第。

「俺仕様な時計」を新規公開

「オンラインソフトの間」に新作を1本追加しました。
 自分の要望を満たすためだけに作成した自家用ソフトなので、他の人にも気に入ってもらえるかどうかは全く保証の限りではありません。(折角作ったので公開することにしただけです ^^;)

「3Dデータ用Susieプラグインパック」をVer.UP(rel.11)

ezView3Dと同様にPLY形式用のPluginを追加した。
あとパッケージとしてのバージョンはリリース(rel.)番号に変更してみた。

「Easy View for 3D」をVer.UP (v1.65)

 最近仕事で扱う機会のあったデータ形式に対応してみた。
 このPLY形式は元々Stanford大学の有名なThe Stanford 3D Scanning Repositoryというプロジェクトで扱うデータのために開発されたらしい。
 その流れでか現在では、主に3Dスキャナーでスキャンしたデータ用に良く利用されているようだ。
 またこれらのデータは大抵細かいポリゴンが大量に使われていたりするので、それに対応するレンダータイプとして、ポイント表示を合わせて追加した。

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「NT-CPUモニタ」をVer.UP (v1.41)

 思いつきでちょっとメータ表示周りをいじってみました。
 あとは細かい修正を。
 NTでのエラー対策は不完全だったようで相変わらずエラーが出てたみたい。う~む(今度こそ大丈夫だと思うのだが…^^;)
 しかしまだNTユーザって意外といるんだなぁと思った次第。

「Easy View for 3D」をVer.UP (v1.62)

 UNIX上では旧来から利用されメジャーな形式であるTAR(+gzip)形式にも対応。
 というか、実はそれは隠れ蓑で、キャッシュフォルダー名を修正したかったためのアップだというのは内緒。(^^;)
 ついでにと言う訳でもないが、Redqueen2 RRT形式用のプラグインも追加しました。

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