最近は何だかんだでFF11が忙しくて、コンソール系はあまりプレイしてません。
そういやパタポンも全然やってないな・・・
そんな中PS3の「デモンズ・ソール」をちょこちょこやってます。
もともと家人が注目していて現在もメインでプレイしてますが、私もそれなりに気になっていて実際やってみたらなかなか楽しい。
(ちなみにチュートリアルのボスもムキになって倒したてみたりしましたw)
しかし、パッと見は正直ジミなんですよね。(^^;)
雰囲気はダークだし、アクションもそれほど派手という訳でもないし、今時のいわゆるJRPGのような華々しさみたいのはほとんど無い・・・けど、何か引き込まれるというか。
一言で言うとしたら、多分「そのゲームバランスが絶妙でお見事」という点になるのかもと思いました。
アクションゲーでストイックな印象なんだけど、どっちかというとアクションが苦手という人をも引き込む魅力があるようです。
それは凄いことだと思う。
その辺の感覚は、おそらくWeb上で見られる幾つかのレビュー記事やブログ記事でも察する事ができるんじゃないでしょうか。
なんか一様に似たような事を書いていて可笑しいというか、あぁ皆同じ事感じながらやってるんだと。
こう大々的に宣伝してる訳でもなく、基本口こみでジワジワ広がる系ですね。
そういう意味で、フロムの目論見は見事に当たったんでしょうか。
その他、今週発売のバイオハザード5とか何だかんだ言ってスターオーシャン4もちょっと気になってるんだけど、FF11のミッション進行とかやってる限りは、あまりプレイする時間も無いだろうし、どうしようかなぁと思いながら保留中。