3機種いずれも共通プラットフォームである「KCP+」、あるいはクアルコム製のチップセット「MSM7500」を採用しているが、KDDIでは、今回の不具合の原因はソフトウェア部分にあると見ており、「KCP+やMSM7500に起因するものではない」と説明している。
じゃぁなんでこんな揃って?と思う訳だが・・・
ほんとこのgdgd状態を一体どう収める気なんだろうか>au
(まさか華麗にスルーするつもりじゃあるまいな)
この状況でW54SAは今週から沖縄のみ販売再開ってのもなんだかなぁって気もするし・・・
いい加減腹も立ってくる。
とはいえ冷静になって考えてみると、だからって比べてDocomoも面倒な手続きと余計なコスト掛けて乗り換えするほどメリットがあるとは思えない気もするし。
ここまで待って(W54SAの件だけの話じゃなく私の場合W21Sから待ち続けなので)半端なスペックの端末でお茶濁すのも癪だし、今後またある程度の期間使用する事考えると妥協するのもどうかと思うので、とりあえずもう少しだけ待ってみることにしようかと。
もしそうしてる内にW61Sでも発売されたら、そっちにしようかな?(笑)