「ttPage-R」をVer.UP (v0.98r18a)

r18での修正が元で、起動直後に非アクティブ化する現象が再発していたので取り急ぎ修正した。
ただ、今回の原因は少し謎。


例のウィンドウサイズ変更処理をSetWindowPlacement()に変えたせいらしい事は分かったのだが、何故それでフォーカスが外れてしまうのかが良く分からない。
(showCmdをSW_SHOWにしても変わらない)
しかしここを前のようにSetWindowPos()に戻すと直るので、これが影響しているのは確か。
そして何故かウィンドウを最大化した時はこの影響が出ない・・・
ということで、ちょっと暫定的ではあるが、通常サイズの時は今まで通りSetWindowPos()を使い、最大化時のみSetWindowPlacement()を利用するように修正してみた。
んー、一応これで上手く行ってるけど、なんか気持ち悪い。(^^;)

コメント

コメントする