俺的携帯2008冬事情

開発陣に聞く「P-01A」:触れると分かる「本当の使いやすさ」に自信──Wオープン3代目の集大成「P-01A」開発の真意(前編) (1/3) – ITmedia +D モバイル

割と細かい改善点が多い印象だけど、それが結構効果的な印象を受けた。
初期のなんかヤボったく思えたデザインも、逆ヒンジ採用とかでスッキリして良い感じ。
2WAYキーというのも確かに気が利いている。
この記事を読む限りでは、開発陣にもかなりユーザを意識した姿勢が見受けられて好印象だし、
スペック的にも満足できそうな感じで、タイミングが合えばこれに機種変してたかも。(^^;)
一方auの今冬モデルもデザインはともかく液晶がいまだにWQVGA主流な感じだったりで少々時代遅れ感が強い。
サービスとか料金体系とかはDocomoに対しても悪くないと思うのだが、肝心の端末がコレでは・・・残念という感じ。
そういや今回「KCP+」っていうキーワードが全然出てきてない気がするんだけど、採用されてないのか標準になったので特に出す必要が無いってことなのか、どっち?
SBはまた最近料金体系で何やらやり出して、何かもうねって感じ。
まぁ基本的にパケット定額なサービスを利用するのが現実的なんだろうけど、そういう問題でも無い気がするし・・・
(インフラ面での不安は3キャリア中一番大きいしなぁ)
とは言え、Docomoが一番良いという訳でもなく、個人的には自宅の電波状況についてもいまだ改善が見られない等不満もあったり。
果たして今の端末の払いが終わる2年後にどういう状況になってることやら・・・

コメント

コメントする