WRC#4 カタルーニア

最近ではすっかり珍しくなってしまった完全ターマックラリーであるカタルニア。
グロンピやローブが調子良いのは仕方ないとして、スバル勢がどうにも元気が無くて気になる。
ペターもなかなかタイムを上げる事ができないようで、LEG2終了時点でトップから3分40秒以上も遅れての7位とポイント圏内ギリギリ・・・
なんか途中のコメントもこの順位でもって今までのペターとは思えないような、あきらめたというか悟ったというか、すでにこのラリーは終わったもとの考えてしまってるような、そんな風に見えて切なさを感じてしまう。
車のフィーリングは良いと言ってるのが救いと言えば救いだが、細かいトラブルやミスもあってこの結果。やはりこれまでの状況から精神的にも不安定な部分があるのかもしれない。他にもウチらには見えていない原因なんかもあるのかもとか思うと、ちょっと心配・・・・

コメント

コメントする