オープンキューブ、18万9,000円の 3D プリンタ「SCOOVO C170」発売、国産/日本語ソフトなどで安心導入 – インターネットコム
これ多分今年のIVR展にも実物出してたブースあったんじゃないかと思うんだけど、見逃しちゃったなぁ・・・orz
同価格帯の製品としては、ちょっと前に
というのもあって、この大きさ・デザイン・値段は画期的で「をー!!」と思ったが、こっちは今年のIVR展で実物を見て、正直言ってあぁやっぱり低価格なりの精度かなぁという印象だったので、SCOOVOが謳い文句通りの精度ならちょっと惹かれるものがある。
(だからと言って気軽に買えるものではないけど ^^;)
にしても、最近になって急激に一般への普及を目指す動きを見せ始めた3Dプリンター業界。
去年のIVR展ではまだ100万前後までの製品しか出てなかったけど、それでも「ここまで安くなったか」と思わせるものがあった。ただ明に一般向けを狙ったものは無かったと思う。
それがここ一年どころか半年位の間に、次々に小型低価格な製品の発表ラッシュがあり、ちょっとビックリしている。
こういうのが20万足らずで手に入って自宅でお手軽に3D造形できるってのは、やっぱり凄い事だなぁと感じます。
でもまだまだ過渡期なので、今後もっと性能が良くて安くなった製品が出てくるんでしょうね。
ワクテカ!